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ソフラン アロマリッチ人気ランキング5選|香り比較

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アロマリッチはどの香りが人気か

アロマリッチは、柔軟剤なのに香水のような奥行きがある、というところで名前が挙がるシリーズです。女性の名前が付いた香りが5つ並んでいて、店頭でどれを取るかで手が止まります。

「一番人気はどれか」「甘い香りと爽やかな香りは何が違うのか」「自分が使うならどれか」。売り場で迷うのは、だいたいこの3つです。

この記事では、5つの香りを人気順に並べ、それぞれの特徴と違いを解説します。並べるだけでは決められないので、公式サイトが公表している香料の表記を1つの表にまとめました。★の数で「甘い・甘くない」を比べるより、甘さがどこから来ているかを見たほうが、自分に合うものが早く決まります。

定番の5種と、季節ごとに出る企画品とで、搭載している技術が違う点にも触れます。香りの持続を重視する人には、ここが効きます。

この記事を読んでわかること
5つの香りの人気順と、それぞれが向く人
公式の香料表記を並べた比較表
甘さの出どころが5種類とも違うこと
ジュリエットとダイアナのどちらを買うか
定番5種と企画品で搭載技術が違うこと
香りを長く残すための4つの条件

ソフラン アロマリッチ人気の香りランキング5選

まずは定番として並んでいる5つの香りを、人気順に紹介します。順位は、店頭とネット通販での取り上げられ方、シリーズの顔として扱われている度合いをもとにした、こちらの並べ方です。

先に全体像を出します。

順位香り公式の香調名甘さ爽やかさ向く人
1位ジュリエットスイートフローラルアロマ強い控えめ華やかな甘さが好き
2位ダイアナフェミニンローズアロマ中くらい中くらい上品なローズが好き
3位レイラビューティーフローラルアロマ強い控えめ果実の甘さが好き
4位クレアネロリソープアロマ弱い強い清潔感で選びたい
5位エリーナチュラルブーケアロマ中くらい強い家族で共有したい

香調名は公式サイトの表記です。甘さと爽やかさの強弱は、後述する香料の構成から見たこちらの判断になります。

1位から5位まで、香りと向く人

1位

シリーズの顔として扱われている香りで、アロマリッチと聞いてこれを思い浮かべる人が多い一本です。バニラとスイートアンバーの甘さに、月下香とミュゲの華やかさが重なります(ライオン公式サイト)。

甘さの担当がバニラとアンバーなので、果物の甘酸っぱさではなく、お菓子や樹脂に近い濃さの出方をします。柔軟剤の中では香りの存在感がはっきりしているほうです。干しているときから香り、着ているあいだも余韻が続きます。

柔軟剤にも香水と同じくらいの華やかさを求める人向け。逆に、職場で無臭に近くしたい人は、この一本は避けたほうが早いです。

2位

イングリッシュローズを、さりげないパウダリーな甘さで包んだ香りです(ライオン公式サイト)。ジュリエットより甘さが引いていて、落ち着きが前に出ます。

注目したいのは、甘さの担当がパウダリーであることです。果物でもバニラでもなく、粉っぽい柔らかさで甘さを作っているので、ローズの華やかさが立ちながら重くなりません。大人っぽい香りをまといたい人に人気があるのは、この構成の効きかたによります。

香水のような雰囲気は欲しい、でも甘すぎるのは困る。その条件なら、5つの中でこれが一番近いです。

3位

ローズとピオニーの華やかさに、ピーチとストロベリーのみずみずしさが加わります(ライオン公式サイト)。甘さの担当が果物なので、ジュリエットの甘さとは種類が違います。

明るくて可愛らしい方向の香りです。甘さの強さで言えばジュリエットと同じくらいですが、こちらは口に入れられそうな甘酸っぱさがあり、重さが出ません。洗濯物をたたむときまで香りが残っていた、という声が公式サイトのモニター感想にも並んでいます。

フルーツ系の香りが好きなら、5つの中で迷う余地はありません。

4位

ネロリの爽やかさを、ソープとムスクで柔らかく包んだ香りです(ライオン公式サイト)。

この一本だけ、甘さを担当する香料が構成に入っていません。他の4つがバニラ、パウダリー、ピーチ、グリーンアップルのどれかで甘さを作っているのに対して、クレアはネロリとソープとムスクだけで組まれています。「甘い柔軟剤は苦手」という条件なら、5つの中でこれ一択です。

石けんのような清潔感が素直に出るので、家族の衣類をまとめて洗う人、香りの主張を抑えたい人に向きます。

5位

グリーンアップルとピーチに、ミュゲとローズのフローラルを合わせた香りです(ライオン公式サイト)。

甘さの担当は青いりんごと桃で、レイラの果実感より硬めに出ます。爽やかさと甘さのどちらにも寄り切らない位置にあり、5つの中では一番角がありません。仕事着にも寝具にも使いやすいのは、この中間の立ち位置のためです。

家族で1本を共有するなら、これが無難な選択になります。

5種類の香りを、公式の香料表記で比べる

★の数で並べた表は各社が出していますが、あれは誰かの感覚を数字にしたものです。同じ香りでも記事によって★が変わります。

そこで、ライオンの公式サイトが5つの香りに書いている香料の表記を、そのまま1つの表に並べました。

香り甘さを作る香料主役の花締めの香料公式の言い回し
ジュリエットバニラ、スイートアンバー月下香、ミュゲ甘くロマンティックな香り
レイラピーチ、ストロベリーローズ、ピオニー甘く華やかな香り
ダイアナパウダリーイングリッシュローズやさしく上品な香り
エリーグリーンアップル、ピーチミュゲ、ローズさわやかでナチュラルな香り
クレアなしネロリソープ、ムスク清潔感のある心やすらぐ香り

この表で見えることが3つあります。

1つ目。5つとも花が主役です。フローラルが苦手なら、シリーズごと合いません。ここは選ぶ前に確認しておく価値があります。

2つ目。甘さの強弱ではなく、甘さの出どころが5種類とも違います。バニラと樹脂(ジュリエット)、果実(レイラ)、粉(ダイアナ)、青い果実(エリー)。「甘いのが好き」と言っても、バニラの甘さが好きな人と、桃の甘さが好きな人では選ぶ一本が変わります。★の数では、この違いが消えます。

3つ目。クレアだけ甘さの担当がいません。5つを甘い順に並べる意味があるのはここまでで、クレアは他の4つと別枠に置いたほうが正確です。甘い香りが苦手な人がシリーズを試すなら、クレアから入って、合わなければシリーズごと見送るのが早いです。

ジュリエットとダイアナはどう違うか

この2つは並べて比較されることが多い組み合わせです。どちらも華やかなフローラルですが、印象の作り方が違います。

ジュリエットは、バニラとスイートアンバーで甘さを作り、月下香とミュゲで華やかさを足しています。甘さが濃いほうから香りが立ち上がるので、存在感がはっきり出ます。柔軟剤で香りを楽しみたい人はこちらです。

ダイアナは、イングリッシュローズが主役で、甘さはパウダリーが担当します。粉っぽい柔らかさが甘さの上限を抑えるので、ローズが華やかでも軽く収まります。香りは欲しいが目立ちたくない、という条件に合うのはこちらです。

迷ったときの分け方はシンプルです。香りを主張として使いたいならジュリエット、身だしなみとして使いたいならダイアナ。強さの差ではなく、甘さの質の差で選ぶと外しません。

アロマブーストが入っている香りと、入っていない香り

アロマリッチは「香りが長く続く」という点で語られることが多いシリーズです。その根拠になっているのが、公式サイトが説明しているアロマブースト技術です。部屋干しのときや、着用中に汗をかいたときにも自然なアロマが生まれ続ける、という仕組みで、素材から抽出した天然アロマオイルを5つの香りそれぞれに配合している、と書かれています(ライオン公式サイト)。

ここで見落とされやすい注記が公式サイトにあります。季節ごとに出る香り企画品には、この技術が搭載されていません。公式サイトの企画品のセクションに「香り企画品はアロマブースト技術の搭載はしておりません」と明記されています。

区分香りアロマブースト
定番ジュリエット、レイラ、ダイアナ、クレア、エリー搭載
香り企画品リラクシーホワイトフラワー、フィグ&ライラック、金木犀、さくら非搭載

企画品は公式サイトに掲載されているもので、時期によって店頭に並ぶものが変わります。

つまり、持続を理由にアロマリッチを選ぶなら、選ぶ先は定番5種です。金木犀やさくらの香りに惹かれて企画品を手に取るのは構いませんが、そこは「香りそのものを楽しむ枠」として買うのが正確です。同じシリーズの棚に並んでいても、中身の設計が違います。

シリーズをまたいで比べている記事はよく見かける表ですが、この搭載・非搭載の線は公式サイトの注記にしか書かれていません。持続で選びたい人には、5つの香りの好みより先に効く情報です。

香りのタイプ別に選ぶアロマリッチ

ランキングを見ても、自分にどれが合うかは別の話です。好みのタイプから引くほうが早いので、そちらの入り口も用意します。

甘い香りが好きならジュリエットかレイラ。ジュリエットはバニラの甘さで大人っぽく、レイラは果実の甘さで可愛らしく出ます。同じ「甘い」でも着地が違うので、バニラが好きか桃が好きかで決めてください。

上品な香りが好きならダイアナ。ローズを主役に置きながら、パウダリーで甘さを抑えた構成です。甘すぎるのは困るが華やかさは欲しい、という条件に一番近い一本です。

清潔感を重視するならクレア。5つの中で唯一、甘さを作る香料が入っていません。石けんのような香りなので、家族で使っても意見が割れにくいです。

家族で共有するならエリー。青いりんごと桃の甘さに、ミュゲとローズが乗ります。年齢も性別も選ばない中間の位置にあり、寝具や仕事着にも回しやすいです。

もう1つ、公式サイトが案内している選び方があります。アロマリッチ同士を混ぜて新しい香りを作る、アロマミックスという楽しみ方です。天然アロマオイルを配合しているので組み合わせられる、と公式が説明しています。5つのうち2つで迷って決められないなら、両方買って混ぜるという選択肢が公式に用意されています。

香りを長く残す4つの条件

「香りが弱い」「すぐ飛ぶ」という声は、柔軟剤そのものより使い方で変わる部分があります。ライオンの公式サイトが、柔軟剤の香りを長持ちさせる方法として4点を挙げています。

条件中身
投入口を分ける洗剤と柔軟剤は、それぞれ専用の自動投入口へ。一緒に洗濯槽に入れると機能を打ち消し合う
素材で量を変えるポリエステルやナイロンなどの化学繊維は香りが残りやすい。素材にあわせて使用量を調整する
先にニオイを落とす衣類にイヤなニオイが残っていると、柔軟剤の香りが残りにくい。つけおき洗いなどで落としておく
脱水後すぐ干す湿ったまま放置すると菌が増えてニオイが出る。脱水が終わったらすぐ取り出す

(いずれもライオン公式サイトのよくあるご質問より)

1つ目が一番取りこぼされます。洗剤と柔軟剤を同時に洗濯槽へ入れると、香りだけでなく他の働きも出ません。全自動洗濯機なら柔軟剤の投入口へ、二槽式ならすすぎの水がきれいになってから入れます。

2つ目は逆向きにも使えます。化学繊維は香りが残りやすいので、機能性インナーやスポーツウェアだけ強く香ると感じたら、その洗濯のときだけ量を減らせば収まります。

逆に香りが強すぎる場合も、まず使用量の見直しからです。柔軟剤は少なめでも十分に香ることがあります。

ソフラン アロマリッチのよくある質問

購入前に引っかかりやすい点をまとめます。

一番人気の香りはどれですか。 ジュリエットです。シリーズの顔として扱われることが多く、華やかで高級感のある方向を一番はっきり感じられます。

男性でも使いやすい香りはありますか。 クレアとエリーです。クレアは甘さの担当がいない構成、エリーは甘さと爽やかさが中間の位置なので、どちらも性別を選びません。

香りが強いと感じたらどうすればいいですか。 使用量を減らしてください。それでも強い場合は、化学繊維の衣類だけ別に洗うと落ち着きます。

部屋干しでも香りますか。 定番の5種にはアロマブースト技術が搭載されていて、部屋干し時にも自然なアロマが生まれ続ける、と公式サイトが説明しています。企画品は非搭載なので、同じ前提では考えないでください。

複数の香りを混ぜてもいいですか。 公式サイトが混ぜることを案内しています。アロマミックスという名前で、組み合わせを楽しむ遊び方として紹介されています。

赤ちゃんの衣類にも使えますか。 公式サイトは、柔軟剤は繊維の表面をなめらかにして肌への刺激を和らげるため、赤ちゃんの衣料にも使える、と回答しています。

香り以外に何がありますか。 公式サイトが挙げているのは、防臭・抗菌、静電気の防止、花粉の付着防止、部屋干し中の香り、衣類の柔らかさです。ボトルは約60%に再生プラスチックを使用しています。

自分の好きな甘さで選ぶ

アロマリッチは、5つとも花を主役に置きながら、甘さの作り方だけが全部違うシリーズです。

バニラの甘さで華やかにいくならジュリエット。粉っぽい柔らかさで上品にまとめるならダイアナ。果実の甘さで明るくいくならレイラ。甘さを入れずに清潔感で通すならクレア。青い果実で中間に置くならエリー。

持続を重視するなら、選ぶ先は定番のこの5つです。企画品は香りそのものを楽しむ枠として、別に考えてください。

人気順は買う理由になりますが、毎日の洗濯で使うものなので、最後は自分が好きだと感じる甘さで決めたほうが長く続きます。

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