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プチプラでも
余裕で沼る香水15選
2千円台から3万円台まで
15本
3万円台
1万円台
6〜9千円
4〜5千円
2千円台
3万円台
CHANEL
チャンス EDP
色気
大人っぽさ
説明のいらない定番ですが、実際につけると想像より落ち着いています。ジャスミンとパチュリで、華やかさの奥に落ち着きがあります。うちのスコアだと色気68に対して清潔感37なので、はっきり夜寄りの数字が出ています。丸いボトルを持っているだけで気分が上がるというのも含めて、値段の中身にブランド体験が入っていると思います。
TOM FORD
ウードウッド
大人っぽさ
色気
この15本でいちばん重い香りです。ウード(沈香)にサンダルウッドとバニラが重なります。毎日つけるものではなく、ここぞという日だけ使う種類の香水です。朝と夜でまったく別物になるので、香りの変化を知りたい人には最高の教材になると思います。逆に、清潔感だけ欲しい人にはまったく向いていません。
LE LABO
ベチバー46
大人っぽさ
知性
ベチバーという植物の根が主役で、土と草のような甘さゼロの香りです。ここまで来ると好き嫌いがはっきり分かれますが、刺さる人には他で代わりがききません。ル ラボは店頭で調合してラベルに名前を入れてくれるので、持っている感覚が強く残ります。甘い香水に疲れた人が最後にたどり着くという言われ方をします。
1万円台
DIOR
ソヴァージュ EDP
知性
大人っぽさ
モテる香水として名前が出すぎていて、かぶるのが唯一の弱点です。それでも実際に嗅ぐと納得してしまう完成度があります。ベルガモットの爽やかさからアンバーの温かさに変わっていきます。1万円台に上がるとこの変化がはっきり出るようになり、朝と夜で違う顔になります。人と同じでもいいから確実に好かれたいなら、これで正解だと思います。
JO MALONE LONDON
ライムバジル&マンダリン
清潔感
爽やかさ
ライムとバジルという料理のような組み合わせなのに、上品にまとまっているのがジョー マローンです。シャネルが好きな人は、だいたいこちらも好きになると思います。重ねづけ前提で作られているブランドなので、同ラインのボディクリームと合わせると1日残ります。ギフトで渡したときの反応がいいのも、この価格帯ならではです。
YVES SAINT LAURENT
リブレ アンタンス
色気
大人っぽさ
ラベンダーとオレンジブロッサムに、バニラの甘さが重なる香りです。ラベンダーというとリラックス系を想像しますが、これは真逆で芯の強い印象になります。黒い直線的なボトルの見た目そのまま、甘いのに媚びていません。かわいいより格好いいに寄せたい人におすすめです。
6〜9千円
ARMANI
アクア ディ ジオ
知性
大人っぽさ
海の空気のようなシトラスです。夏が近づくと嗅ぎたくなります。1996年発売で、メンズの売れ筋にずっといる定番です。爽やかさに全振りしているので、色気や甘さを求める人には向きません。逆に、汗をかく季節に清潔感だけ出したいなら、この価格帯ではいちばん確実だと思います。
MAISON MARGIELA
レプリカ ジャズクラブ
大人っぽさ
色気
ラム酒とタバコの葉とバニラの香りです。ここから香りに物語が出てきます。ジャズバーの空気を再現したという設定どおり、少し大人びた甘さがあります。夜向きなので、昼につけると重く感じます。男性がつけているとドキッとすると言われることが多い1本です。レプリカは種類が多いので、好みで選び分けられるのもいいところです。
DOLCE&GABBANA
ライトブルー
色気
大人っぽさ
シチリアのレモンとりんごの香りです。定番すぎて避ける人もいますが、定番になるだけの理由があります。清潔感が全部入っていて、誰に対しても失礼になりません。メンズのプールオムのほうが有名ですが、レディースも同じ完成度です。無難でいいから外したくない日に向いています。
4〜5千円
JILL STUART
クリスタルブルーム
清潔感
爽やかさ
ピーチとローズの甘い香りです。宝石のようなボトルも含めて、プレゼントに選ばれることが多い1本です。甘さの方向はミス ディオールに近く、あちらが13,000円くらいなのを考えると価格差が大きいです。かわいい方向なので、大人っぽく見せたい人は上の価格帯を見たほうがいいと思います。
SHIRO
ホワイトリリー
清潔感
爽やかさ
白い花の香りで、この価格帯にしては色気が強めです。うちの印象スコアだと色気65で、3万円台の香水と並ぶ数字が出ています。4,790円でこの方向が手に入るのはかなりお得だと思います。清潔感だけでは物足りない、でも重い香りは苦手という人にちょうどいいです。夜に人と会う日に向いています。
SHIRO
アールグレイ
知性
清潔感
紅茶のベルガモットが主役の香りです。サボンより大人っぽく、少し落ち着いた印象になります。SHIROといえばサボンという人が多いのですが、こちらのほうが香水をきちんと選んでいる感じが出ると思います。オフィスでも浮かず、かといって無個性でもない、ちょうどいい位置にあります。サボンに飽きた人の2本目に向いています。
2千円台
CALVIN KLEIN
CK ONE
親しみやすさ
知性
1994年発売、ユニセックス香水の元祖です。学生のころつけていたイメージがある人も多いと思いますが、いま嗅ぐとむしろ新鮮に感じます。シトラスとグリーンティーの軽い香りで、男女どちらでも使えます。安いのに安っぽくないのは、香りの作りが丁寧だからだと思います。誰がつけても外さないという意味で、この価格帯ではいちばん安全な選択です。
SHIRO
サボン
清潔感
爽やかさ
この15本でいちばん「なんの香水?」と聞かれる可能性が高い1本です。石けんの香りそのままで、香水をつけている感じがまったくしません。嫌いだという人に会ったことがないという意味でも珍しいと思います。EDPなので持続も5時間くらいあり、2,150円という値段を考えるとかなりお得です。1本目で迷ったらこれで問題ないと思います。
ELIZABETH ARDEN
グリーンティー EDT
大人っぽさ
色気
緑茶とレモンとミントの香りです。値段を言うとだいたい驚かれます。香りはとてもまっすぐで複雑さはありませんが、そのぶん職場で誰にも文句を言われない安心感があります。持続は2時間くらいなので、小さいサイズを持ち歩いてつけ直す使い方が向いています。夏はこれ以上に使いやすいものがなかなかありません。
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