
スペック
- 濃度
- EDP(オードパルファム)
- 持続時間
- 8〜10時間
- シヤージュ
- 強め
- プッシュ目安
- 1プッシュで十分、強い香りのため控えめに
- 香りの変化
- 緩やか
- 調香師
- Francis Bocris
Kaori Labo 編集部レビュー
1984年発表、80年代グラマラスフレグランスの代表格。オークモスを軸にしたシプレ構造は現代の香水ではあまり作られなくなった骨太な作風で、むしろその希少性が今のコアなフレグランスファンに評価されています。香り立ちは非常に強く、1プッシュでも存在感を放つため、軽い香水に慣れた方には最初は衝撃的かもしれません。しかし大人の女性の夜の装いには唯一無二の力強さで応えてくれる一本。100mlの大容量と手頃な価格設定も魅力で、濃厚派・クラシック派には『持っておく価値のある一本』として推薦できます。初心者には不向き、経験者の棚に加えたい名作です。
パロマ ピカソ
パロマ ピカソ EDP・SP 100ml
香りの構成
FRAGRANCE NOTES冒頭はシトラスとハーブがパンチの効いたスタートを演出。
中盤は濃厚なフローラルブーケが情熱的に展開。
ラストはシプレ構造特有のオークモスが主役となり、深く重厚な余韻を残します。
フレグランスストーリー
PALOMA PICASSO(パロマ ピカソ)は1984年に発表されたシプレフローラル。画家パブロ・ピカソの娘であるジュエリーデザイナー、パロマ・ピカソが自身の名を冠してロシャスから発表した作品で、80年代の力強い女性像を体現した濃厚で情熱的な香りが特徴です。ロングセラーとして今も一定のファン層に愛される、オーセンティックな大人の香水です。












