
スペック
- 濃度
- オードトワレ
- 持続時間
- 6-8時間
- シヤージュ
- 中程度
- プッシュ目安
- 手首、首筋、耳の後ろなど、体温の高い部分にスプレーすると香りが広がりやすくなります。つけすぎに注意し、軽やかに纏うのがおすすめです。
- 香りの変化
- フレッシュなトップから、スパイシーフローラルを経て、ウッディアンバーの落ち着いた香りに変化していきます。
- 調香師
- 非公開
Kaori Labo 編集部レビュー
CALVIN KLEINの「エスケープ フォーメン」は、1993年発売ながら今なお色褪せない、爽快感と深みを兼ね備えたメンズフレグランスです。トップノートのシトラスとグリーンが、開放的でクリーンな印象を与え、日常からの解放感を演出します。ミドルノートに現れるスパイシーさとフローラルのアクセントが、単調になりがちな香りに奥行きと洗練された男性らしさをプラス。ラストのウッディとアンバーは、落ち着きと温かみをもたらし、肌に心地よく馴染みます。ビジネスシーンから休日のカジュアルな装いまで、幅広い場面で活躍する汎用性の高さも魅力です。香りの持続性も十分で、コストパフォーマンスにも優れていると感じました。
CALVIN KLEIN
エスケープ フォーメン EDT SP 100ml
香りの構成
FRAGRANCE NOTESみずみずしいグレープフルーツとベルガモット、そして甘く爽やかなマンダリンが、開放感あふれるトップノートを奏でます。まるで、朝露に濡れた緑葉のような清涼感と、大地の息吹を感じさせる、心地よい香りの始まりです。
トップノートの爽やかさから一転、シナモンの温かみ、ナツメグのスパイシーさ、そしてローズの洗練されたフローラルが重なり合います。男性の内なる情熱と、繊細な一面を巧みに表現する、深みのある香り立ちです。
サンダルウッドの落ち着いたウッディノート、ベチバーの土のような深み、そしてアンバーの温かく官能的な香りが、香りに安定感と持続性を与えます。大地に根差した力強さと、包み込むような安心感をもたらす、エレガントな余韻です。
フレグランスストーリー
1993年に発売された、CALVIN KLEINの「エスケープ フォーメン」は、自由と冒険心を呼び覚ます香りです。都市の喧騒から逃れ、自然の広大さへと旅立つ男性をイメージして創られました。トップノートに香るシトラスとグリーンノートは、爽やかな朝の空気や、目覚める大地を思わせます。ミドルノートでは、スパイシーさとフローラルが織りなす複雑な表情を見せ、男性の内なる情熱と洗練された一面を表現。ラストノートに香るウッディとアンバーは、旅の終わりに訪れる安らぎと、大地に根差した力強さを感じさせます。この香りは、日常からの解放と、自分自身の探求を求める男性に寄り添う、タイムレスなフレグランスと言えるでしょう。








