
スペック
- 濃度
- 不明
- 持続時間
- 3-5時間
- シヤージュ
- 弱め
- プッシュ目安
- 適量を指に取り、耳の後ろ、手首、首筋などに優しくなじませてお使いください。
- 香りの変化
- シトラスの爽快感から始まり、フリージアを中心としたフローラルへ、最後にムスクとアンバーの柔らかな香りで締めくくられます。
- 調香師
- 非公開
Kaori Labo 編集部レビュー
フリージア 練り香 9gは、その名の通りフリージアの香りを中心に、フレッシュなシトラスと清潔感のあるフローラルが調和した、非常に使いやすい練り香水です。練りタイプならではの肌に溶け込むような優しい香りの広がりと、携帯性に優れたコンパクトさが魅力と言えるでしょう。トップの柑橘系が軽やかに香り立ち、ミドルでフリージアの優雅な甘さが広がり、ラストは穏やかな香りで締めくくられます。オフィスや休日など、日常の様々なシーンで活躍する、万人受けしやすい香りだと感じました。香りの持続性は控えめですが、つけ直しのしやすさや、香りの強さを調整しやすい点を考慮すると、十分な品質と言えます。特に、香水らしい香りは苦手だけれど、ほのかに良い香りを纏いたい方におすすめしたい一品です。
フリージア 練り香 9g
フリージア 練り香 9g
香りの構成
FRAGRANCE NOTESトップノートは、弾けるようなシトラスの香りが特徴です。ベルガモットの爽やかさ、レモンのフレッシュさ、グレープフルーツのほのかな苦みが、軽快でみずみずしい印象を与え、香りの始まりを明るく彩ります。
ミドルノートでは、フリージアの優雅で上品な甘さが主役となります。スズラン(ミュゲ)の清楚な香りと、控えめなローズのニュアンスが重なり、清潔感あふれるフローラルブーケのような、穏やかで心地よい香りが広がります。
ラストノートは、肌に溶け込むような柔らかなムスクと、温かみのあるアンバー、そして微かなウッディノートが、香りに深みと落ち着きを与えます。全体として軽やかな印象を保ちつつ、ほのかな余韻を残します。
フレグランスストーリー
晴れやかな日差しを浴びて、みずみずしい果実が太陽の甘みを吸い込んだような、そんな情景が目に浮かぶ香りです。フリージアの持つ上品な甘さと、シトラスの爽快感が重なり合い、軽やかに香りの幕を開けます。まるで、朝露に濡れた花びらがゆっくりと開き、その芳香を解き放つかのよう。時間が経つにつれて、清潔感あふれるフローラルノートが広がり、穏やかな心地よさをもたらします。肌の上で優しく溶け合い、一日を通してあなたをそっと包み込む、ピュアでニュートラルな香りは、どんなシーンにも自然に馴染みます。








